品質マネジメントシステムの導入は、精密機器、装置の設計製作を行う中で、企業責任の常識となりました

日邦プレシジョンでは1997年に半導体製造装置について、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9002の認証を取得しました。その後、規格の改訂に伴い2003年にISO9001へ移行しました。
お客様が必要とする品質、信頼性のある優れた製品を納入することにより”顧客満足度を高める”と共に”会社を進歩発展させる”を実践し、更に環境保全に向けて取り組みを行っています。